キンボールスポーツは、直径122cm・重さ1kgという巨大で軽いアドバルーンのようなボールを床に落とさないよう、チームで協力し合う競技です。
キンボールスポーツの「キン」は、英語の「キネスシス/kinesthesis」=「運動感覚/感性」の略語。運動神経を磨く・競うような記録主体の競技とは異なり、感性の創出=「励まし/助け合い/感動の共有や協調性を高める」ことを大切にするスポーツなのです。
人間関係が希薄になりがちな現代社会で「共に生きる力をつける」ことをテーマに、カナダの体育教師マリオ・ドゥマース氏が1986年に創案。子どもから大人まで幅広く楽しめるキンボールスポーツは、今では世界大会も開催され、ニュースポーツの中でも特に注目を集めています。